環境省「第5回 脱炭素先行地域」への下関市との共同提案及び選定について
環境省が全国で100カ所の選定を目指す「脱炭素先行地域(民生部門の電力消費に伴うCO₂排出を2030年度までに実質ゼロにするモデル地域)」に、下関市が選定されました。
長府工産株式会社は共同提案者として参画しております。
山口県内の「脱炭素先行地域」の選定は山口市に続き2件目となり、今後、下関市あるかぽーと・唐戸エリアを対象として、地域経済のエコロジカルな循環による海峡(環境)都市づくりを目指してまいります。
【提案概要】
提案名:地域経済のエコロジカルな循環による海峡(環境)都市づくり
~ウォーターフロントから始まるサステナブル・シティ~
共同提案者:
下関市、株式会社会津ラボ、株式会社エネルギア・ソリューション・アンド・サービス、株式会社海響みらい電力、コスモ石油マーケティング株式会社、公益財団法人下関海洋科学アカデミー、国立研究開発法人水産研究・教育機構水産大学校、ダイキン工業株式会社、長府工産株式会社、株式会社長府製作所、株式会社日立製作所、株式会社山口銀行、山口合同ガス株式会社、株式会社山口フィナンシャルグループ、合同会社有機の里、株式会社YMFG ZONEプラニング、ワイエムコンサルティング株式会社、ワイエムリース株式会社
取組の全体像:
唐戸市場等の観光施設や第三次産業が集積する市街地を中心として、下関市の環境配慮行動優良事業者認定制度と連携した地域金融機関が金利優遇融資商品(サステナビリティ・リンク・ローン:SLL)を提供。毎年度設定する目標達成に応じて金利優遇等のインセンティブを拡大することで設備投資等を加速化し、認定事業者の脱炭素化を推進する。
また、地域金融機関、地元設備メーカー、メンテナンスを担う市内設備事業者等、地元事業者を巻き込んだ地域リース事業
を展開。これらの取組により、地域経済循環を創出し、地域経済の活性化と脱炭素化の同時達成を図る。
当社の役割:
下関市内事業者として再エネ・省エネ設備の提供、及び契約期間中の品質保証を担います。
詳細は【共同提案概要】をご参照ください。
脱炭素先行地域選定証授与式(1月15日)の様子