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長府工産の
「ものづくり」
について

水素を燃料とした給湯器開発への取り組み

低炭素化の実現に向けて

次世代の水素社会の実現に向けて、当社では灯油を燃料とした給湯機開発の成果を踏まえ、水素バーナーを搭載する水素給湯機を開発しています。水素を燃料とすることから、燃焼させてもCO2発生ゼロの環境対応型給湯機となります。

取り組み事例

当社は、「平成26年度やまぐち産業戦略研究開発等補助金」の採択を受けて、山口リキッドハイドロジェン株式会社、岩谷産業株式会社、東芝燃料電池システム株式会社と共同で、新型の純水素型燃料電池コージェネレーションシステムの研究開発および実証を進めています。

本事業では、家庭用の純水素型燃料電池コージェネレーションシステムを開発・実証し、世界初の商品化を目指しています。
当社は、灯油を燃料とした給湯機の知見をもとに、水素バーナーを搭載した貯湯ユニットの開発を担当しています。

本システムは、2016年12月から山口県周南市のグリーンガス運輸株式会社で実証試験を開始しています。水素によって発電した電気を事業所で使用するほか、発電時に出る熱を温水として貯湯ユニットに貯めて、手洗いやシャワーのお湯として使用します。湯切れしそうな場合には、水素バーナーを燃焼させ、お湯のバックアップをおこないます。

本実証試験により稼動データを収集するとともに、純水素型燃料電池との最適運転制御を検証し、実用化に向けて設計にフィードバックしていきます。

純水素型燃料電池コージェネレーションシステム貯湯ユニット
純水素型燃料電池コージェネレーションシステム燃料電池発電ユニット※東芝燃料電池システム株式会社の製品

ステンレス製品開発事例

Bハウス

雪や雨からボイラーを守るものをステンレスで作成しました。
中に雪や雨が降りこまないようにオプションのパネルもご用意しています。 

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IHクッキングヒーター用据置枠

複数のメーカーのIHクッキングヒーターにも対応できるように作成しました。多くのメーカーの製品を取り扱う長府工産だからこそできる設計です。

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